まずはご相談ください
ひとことで、ライブカフェやライブバーを作るといっても環境や目的は様々。
最適なプランも全く異なります。
まずはお電話にてどのような店舗にしたいかや、ご予算、
このくらいの時期にオープンしたいなど、ご希望をお伝えください。
会場の下見
会場の広さや、周囲の環境、構造や電源容量などをご確認させて頂きます。
場合によっては、内装の変更や電気工事も必要となります。
確認させて頂いた情報をもとに機材や設備の選出プランを作成いたします。
プランニング
音響・照明・映像・楽器・付帯設備等
ご希望される内容の公演が可能なプランをいくつかご提案致します。
機材名の資料を見てもよく違いがわからない。という場合もご心配ありません!
それぞれの特徴もきちんとご説明いたしますのでなんなりとご質問ください。
出来上がったプランをご検討頂き、変更・修正などを加え、プランの決定稿を作成します。
この段階で、最終的な納品・施工の日程・管理・メンテナンスの工程などのご提案もさせていただきます。
工事開始
オープン予定日より逆算していよいよ店舗の工事開始です。
機材が入る前の土台となる工事から始まり、順次機材の設置を行っていきます。
楽器搬入・システム調整
すっかりライブ空間となった会場ですが、まだこのまま公演を行うことは出来ません。
安心して公演が行えるよう、専門のオペレーターが基本となるプログラミングや調整を行います。
※トータルプロデュースでは平行してホームページの開設や、出演者の募集、ドリンクサーバーの導入などなど、細かなオープン準備までサポート致します。
ライブカフェオープン!!
遂に待ちに待ったオープン当日!
初めてお客様を招いての公演は、しっかり準備をしていてもバタバタしがち。
皆様にとって気持ちのいい公演が円滑に進むよう、ご希望に応じて当社スタッフ達がお手伝いに伺うことも可能です。
管理・メンテナンス
ご要望がございましたら、オープン後のオペレーションや機材周りの定期メンテナンス管理も承ります。
ライブカフェプラン例 【A】 コストを出来る限り抑えた弾き語りやシンプルな編成に必要となる最低限の機材量のプランです。 お持ちの機材と合わせて現状よりグレードアップするプランニングも可能ですのでお気軽にご相談ください。 |
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音響・照明機材+施工手数料を含む |
70万円~ |
※別途オプションとして映像機器や楽器なども、まとめてご注文頂くことも可能です。 |